命名に限らず、全て基本は自然尊重・自然順応です。
本日は、命名に限ってではなく全てに通ずるお話をさせて頂きます。
今、人々は恐怖の渦の中に居る人が殆どではないかと思います。
メディアの情報に振り回されないようにする事が肝要です。
メディアは事務的に伝えようとしているに過ぎません。
まず・・・
冷静に捉えてみる必要があります。
今まで医学が本当に正しい対処をしていたならば、
病気というものはこの世から漸次減っていかなければならないにも
拘わらず、逆に益々増えていっているのはどういう訳でしょうか?!
しかも今回は…
厄介もっかいだと悪者扱いにされてるコロナ。
実は、それもこれも人間が引き寄せた結果の産物です。
あらゆる事象は、
当然の結果というものが現れてきます。
所謂、必然必要です。
長い間、薬という反自然なものを体内に取り込んで蓄積されてきたばかりに・・・
もう、まやかし療法ではどうにもならない状態に突入している
と言っても過言ではないでしょう。
本来人間には、
食うべきもの(体内に摂取していいもの)と、
食うべからざるもの(体内に取り込んではいけないもの)とは、自ずから分けられています。
「因果応報」という言葉があります。
原因があるから結果が生じる訳です。
何千年と続いてきた今までの医学療法は、
病氣に対する対症療法を主眼として今日に至ってきました。
薬という毒の作用によって、病氣症状を単に抑えるという
固め手段ならざる方法を取っていたに過ぎなかったのです。
ところがいよいよ時節到来、
対症療法ではどうにもならない状態になってきているのは火を見るよりも明らかになってきたという訳です。
人には、誰にでも良能力というものが備わっているはずなのです。
それが薬という毒を体内に入れる事により、返って抵抗力が極端に弱ってしまっているのです。
それどころか最早、
薬剤を投与することで病状を更に悪化し併発し、重篤化によって急速の死に至らしめる結果を齎してきているというのが現状なのです。
しかも…
これからは益々、強力な新薬・新ワクチンを使用していく可能性が非常に高くなってきているというではありませんか!?
もう、訳の分からない病氣が蔓延してしまってからでは本当に遅過ぎます!!!
そもそも・・・
病氣とは、身体を整える為の浄化作用なのです。
それを悪い意味に解釈し、浄化を止めようしたのがこれまでの医療でしたから
益々人体に害を及ぼしてきたのは、当然な結果なのです。
それは、
例えば風邪…
つまり感冒とは、実は神の摂理だったのです。
人間の身体の外側は、お風呂だったりシャワーで汚れを洗い流す事が出来ます。
が、しかし…
人間の身体の内側は、人間の力では洗浄する事が出来ません。
なのでその代わりに、体内に溜まった毒素を風邪・感冒という全く簡易な生理作用で
咳や痰、鼻水、汗等の排泄物が自然に排除され清浄化され整えてもらうというものなのです。
それはやはり浄化作用という事です。
ですから・・・
一旦、少し苦しいということが伴いますが、それを我慢して任せておけば自然に治ってしまいます。
実は、その繰り返しにおいて人は益々健康になっていき…
ついには、風邪をもひかないようになってしまうのです。
全く有難い事なのです。
感謝以外の何ものでもありません。
昨今・・・
唯物的解釈、その判断のみで、作り上げてきた研究の副産物・副作用は、
看過できない事態となってきていると言っていいでしょう。
人は生かされています。
自分の力だけで生きていると思っていたら大間違いです。
この事を忘れてはならないでしょう。
今回の大きな大きな切り替えの時節を、
100年め、200年めの転換期だと言われているようですが・・・
私は、そんなもんではないと思っています。
それ以上だと思っています。
1日に夜と昼の区別があるように、
100年にも1000年にも、夜と昼の転換期が存在します。
という事は、
よ~く考えてみて下さい。
中国何千年という薬の歴史があります。
今回の、新型コロナの拡散の源とされる中国、武漢。
何故、武漢から始まったかという事を冷静に捉えると・・・
見えてくるものがあるのではないでしょうか。
人々が原点に帰ってよくよく考えてみる必要があるのではないかと思います。
やはり・・・
物事は、
自然を尊重し、自然に順応していく事を教えられているのではないでしょうか。
私が命名に於いても再三常に申し上げている、
想念(そうねん)と言霊(ことたま)の重要性を改めて考えてみて下さい。
考え方の順番が本末転倒していたり、組み合わせが良く無かったり、
悪い取り入れや、良かれと思ってした事が実はやってはいけない事をしていた為に、
結局は取り返しのつかない事になってしまっている場合が往々にしてあります。
即ち!
悪の想念・悪の言霊は、
間違った行為・行動は・・・
悪い出来事を引き寄せます。
間違った命名は、
良からぬ事態を招き呼び寄せるのです。
全く、「鏡の法則」・「引き寄せの法則」なのです。
それはつまり・・・
あらゆる名称に関しても同様な事が言える訳です。
聖書の冒頭に、
「始めにコトバあり万物これによって造らる」という文言があります。
噛み締めて下さい。
名前・命名に関する想念と言霊に・・・
それ自体そのものに、向かっていくプログラムが最早、
組み込まれているという事に、確固たるものとして氣付いて頂きたいのです。
そしてそれは、全ての事象に当てはまるという事なのです。
お釈迦様が唱えた、
『弥勒(ミロク)の世』の事はご存知な方もおられるのではないかと思います。
“ 弥勒 ” は、「 567 」とも表現されます。
新型コロナの、“ コロナ ” は、567 です。
私は、これは何かの暗示ではないのかな?と感じています。
まだまだ、究極の核心部分を述べたいのですが・・・
本日は、
この辺で筆を置くことと致します。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
これは、どのネーミングにも共通して言えることです。
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