2024年8月
思い込み、" 我 " ほど怖いものはないので... 注意が必要です。
今回も、ハッキリ言いますね。
よく、事故や災害・災難等から危機一髪ながら助かった人で・・・
「自分には、まだ世の中の為にやり残している事があるので、神様から無い命を頂いた!」と言う人がありますが、実は正にその通りなんです。
助けて貰えたのです。
やはり、意味があるのです。
そうして… 物事の判断を常識で捉え、
誰が考えても正しいと思えるような事に対して、「心・言・行」の三拍子が
バランスよく整い、そして実践し生活を営んでいる人は、間違い無く神様は愛でてくださいます。
ただ・・・
「我」が邪魔をして、素直に行為実践ができていない人は、そもそもそこがネックになっているようです。
例えば…
私のアドバイスに対しても、素直にコツコツと実践していく人は「コト」が
すこぶる順調に進んでいきます。
何故なら・・・
私には、造物主『最高主神』の後ろ盾があるからです。
( ※この事は、又… 後日お伝え致しますね )
…にもかかわらず、
その我が邪魔をするのでしょうが・・・
世の中の間違った情報に左右される人が、
あまりにも多いように思われます。
現代医療が典型的な例で、
今までの医療は根本的な部分を治癒するのではなく…
あくまでも、表面に顕れた症状に対しての “ 対症療法 ” に過ぎないのです。
原因があるから結果があるのです。
内面の原因に対する解決に至ってないのが現状です。
人間の三大災厄である「病氣・貧乏・争い」ことごとくが、
“ 対症療法 ” と同一の理なのです。
改善が出来てなく、ずっと苦しみが続くと言うのは、
やはり・・・
どこかに誤りがあるからなのです。
何故、人々は間違った情報を信じ迷信化してしまったのかは定かではありませんが…(憶測は付きますが、ここでは割愛します。)
その「迷信」についてです。
今までずっと続いてきたこの世の中には、
実は… 三大迷信があります。
それは・・・①薬剤迷信、②肥料迷信、③法律迷信 です。
真実を教える事ができる人は、
本当に少ないです。
タイミングを見ながら…
近々その事実を、改めてハッキリとお伝えする事と致します。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
これは、どのネーミングにも共通して言えることです。
◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
→ http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27
名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…
命名の匠 命名士 高橋 呂侑
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神様からダメ出しされないように、命名も要注意!
前々々回に・・・
「人は神の命(令) によって “ 生かされ ” 、
そして『魂・心・精霊』の働きがなく肉体だけが行動するという、
そんな馬鹿げた話はありません。」
…ということを、お伝えしました。
つまり、人間は・・・
造物主から造られた存在なのです。
そうなんですよ。
ということは、“ 魂・心・精霊 ” そして…“ 肉体 ”・・・
その全部が神様の作品です。
なので・・・
そうです。
名前「名称」の言霊(ことたま)・音韻や字義(文字の意味)、数字等々・・・
それらも全て、
神様が造られています。
ですから、命名も神様からダメ出しされないよう特に注意が必要なんです!
良い名前「名称」を付ける事によって、神様から合格点をもらえるような
命名にしなければいけませんよね。
もし…
万が一、不合格な名称だと氣付いたのなら即座に改名するのが賢明です。
そのことを、見えている世界と見えない世界の両面で言うと…
例えが少し違っているように思うでしょうが・・・
我々の現在の状態・情況に検察庁というものがあるように、
見えない世界の霊界にもそういった善悪を判断する、“ 庁 ” というものが
存在します。
それは・・・
『閻魔の庁』というものです。
閻魔様が罪悪を取り調べる所です。
聞いたことがある人が多いと思います。
普通の人間であれば、
誰しも悪いことを好んで行なわないのは当たり前だと思います。
でも… 善し悪しの判断を確実に捉えることが出来ている人は、
至って少ないと思います。
善かれと思ってした事が、罪を作ってしまう場合もないとは言えません。
それが…
名付け、いわゆる『命名』においても然りなのです。
間違った良くない名前を付けないようにしないといけません。
悪い行いには必ずと言っていい程、天罰が下されます。
ここのところが、
一般の素人の方々には分かり辛く、非常に難しい点ではないかと思います。
世の中は、
やはり… 見えている部分の唯物的判断のみで捉えている人が、
まだまだ多いように見受けられますからね…。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
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『神(カミ)』と『佛(ホトケ)』の文字の意味
お盆のため里帰りをして(九州・長崎は8月がお盆です)、
東京へ戻りました。
原爆の事、終戦記念日、日本の未来等々・・・
色々と考えさせられました。
これから先…
南海トラフ地震に限らず、様々な災害等の大浄化作用が発生しそうです。
いろんな理由が考えられますけどね…。
ですがそこには焦点を置かないで、
今回は、
『命名』に特化したお話と致します。
では、前回お伝えしていたように、
参考の為、文字に意味があることの説明に入ろうと思います。
文字には、全て意味があるのです。
私もお陰様で、日々たくさんの氣づきをもらっています。
それでは、分かり易いように、
一番の原点である『神・仏』の文字について説明致します。
先ずは・・・
『神』(そもそもの字)。
『神』という文字は「示偏に申」と書いてあるように捉えがちですが、
本来は、旁(つくり)の申、これは…“サル”ではなくて、
「田」の字の真ん中の経(たて)棒が上と下へ抜けている字になります。
何故なら、これには意味があって、
田の字は、○(まる)に十(じゅう)から成り立っていて、
○(まる)は地球であり大地を意味します。
そして、十(じゅう)の字は、経(たて)と緯(よこ)の棒の結んだ形を表しているのです。
※経(たて)は火/ひ、緯(よこ)は水/みず。
また、大地は、神が主宰されていて神の世界です。
神は無始無終なので、それを上下の経(たて)棒が象徴しているのです。
ですから、上記の成り立ちを総合的に整理すると、
『神』という字の旁(つくり)の申の経棒と緯棒は、
「火/ひ」と「水/みず」であり、火(か)と水(み)なので『カミ』なのです。
その意味を人々に示さんということで、示偏になっているという訳です。
次は、仏の字の説明をしますね。
この仏は本来は、『佛』と書きます。
人偏に弗と書きますが、人偏の意味は、
人間のレベルが上がる(向上)すると佛になるという意味からきています。
次に、旁(つくり)の弗(ふつ)ですが、
これは弓の字を2本の棒が経へ貫いています。
また、弓の字は、もともと月の意味を示しています。
ここでの月は半月の形であり弓張月と解釈できます。
仏教は、月の教えです。
弓の字を貫いている経の2本の棒は、
十の字が解けた形を表しています。
仏の言霊は『ホトケ』(ほどける)であることから推測できます。
先に神は十の字で結んでいると説明していましたよね。
つまり、神は結びであり、仏は解けているのです。
高皇産霊、神皇産霊と言いますが…
神様のお働きは結びです。
ホドケている世界を神が結ぶというのが・・・
いよいよこれから訪れる神世界です。
キリスト教の十字架も、仏教の卍も、実は同様の意味の暗示なのです。
今回は、神と佛の文字を解説させていただきました。
できる限りわかりやすく解説したつもりですが、
難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません 。。。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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神仏の存在を信じれるか否か・・・?!
前回のメルマガ及びブログの続きになりますが・・・
とても大事な補足があります。
事実なのでお伝え致しますが…
神仏の存在を信じれる人間でなくては、
何をやっても・・・
結局においてダメ!になります。
今まででしたら、
どうにかこうにか乗り越えてくる事ができたかも?!ですが、
これからは… “そうは問屋が卸さない” という、
そういう時代に突入しているのが現実です。
しかも・・・
「神様の存在は信じているよ」と、
口ではうまい事を言っていても…
“ 誠 ” の精神がない人も中にはいるようですから、
本当に注意が必要です。
やはり・・・
人は、真心があるかどうかになってきますね。
それから、
正義、正義と言っていても・・・
時には小さな正義も必要な場合もありますが…
何と言っても、“ 大正義 ” の持ち主の人物でないと
信用する訳にはいかないでしょう。
悪には絶対に負けない!!!というそいう信念を持った人でないと
何事も成就しなくなってきているのではないかと思います。
人は間違いなく、“ 生かされています ” 。
生かしてもらっているのです。
その謙虚な心、態度・精神を神様は見ています。
これから様々な試練が待ち受けています。
世の中に役立つ存在であるか否かが問われてくる事でしょう。
やはり・・・
残される者になったほうが良いに決まっていますよね。
次回は、
そういった意味においても・・・
『神』と『仏』の文字と言霊(ことたま)ついて、
命名の観点からも併せてお伝え致しますので楽しみにお待ちください。
本日は、以上です。
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