命名の匠ブログ
思い込み、" 我 " ほど怖いものはないので... 注意が必要です。
今回も、ハッキリ言いますね。
よく、事故や災害・災難等から危機一髪ながら助かった人で・・・
「自分には、まだ世の中の為にやり残している事があるので、神様から無い命を頂いた!」と言う人がありますが、実は正にその通りなんです。
助けて貰えたのです。
やはり、意味があるのです。
そうして… 物事の判断を常識で捉え、
誰が考えても正しいと思えるような事に対して、「心・言・行」の三拍子が
バランスよく整い、そして実践し生活を営んでいる人は、間違い無く神様は愛でてくださいます。
ただ・・・
「我」が邪魔をして、素直に行為実践ができていない人は、そもそもそこがネックになっているようです。
例えば…
私のアドバイスに対しても、素直にコツコツと実践していく人は「コト」が
すこぶる順調に進んでいきます。
何故なら・・・
私には、造物主『最高主神』の後ろ盾があるからです。
( ※この事は、又… 後日お伝え致しますね )
…にもかかわらず、
その我が邪魔をするのでしょうが・・・
世の中の間違った情報に左右される人が、
あまりにも多いように思われます。
現代医療が典型的な例で、
今までの医療は根本的な部分を治癒するのではなく…
あくまでも、表面に顕れた症状に対しての “ 対症療法 ” に過ぎないのです。
原因があるから結果があるのです。
内面の原因に対する解決に至ってないのが現状です。
人間の三大災厄である「病氣・貧乏・争い」ことごとくが、
“ 対症療法 ” と同一の理なのです。
改善が出来てなく、ずっと苦しみが続くと言うのは、
やはり・・・
どこかに誤りがあるからなのです。
何故、人々は間違った情報を信じ迷信化してしまったのかは定かではありませんが…(憶測は付きますが、ここでは割愛します。)
その「迷信」についてです。
今までずっと続いてきたこの世の中には、
実は… 三大迷信があります。
それは・・・①薬剤迷信、②肥料迷信、③法律迷信 です。
次回はその事実を、
改めてハッキリとお伝えする事と致します。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
これは、どのネーミングにも共通して言えることです。
◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
→ http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27
名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…
命名の匠 命名士 高橋 呂侑
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神様からダメ出しされないように、命名も要注意!
前々々回に・・・
「人は神の命(令) によって “ 生かされ ” 、
そして『魂・心・精霊』の働きがなく肉体だけが行動するという、
そんな馬鹿げた話はありません。」
…ということを、お伝えしました。
つまり、人間は・・・
造物主から造られた存在なのです。
そうなんですよ。
ということは、“ 魂・心・精霊 ” そして…“ 肉体 ”・・・
その全部が神様の作品です。
なので・・・
そうです。
名前「名称」の言霊(ことたま)・音韻や字義(文字の意味)、数字等々・・・
それらも全て、
神様が造られています。
ですから、命名も神様からダメ出しされないよう特に注意が必要なんです!
良い名前「名称」を付ける事によって、神様から合格点をもらえるような
命名にしなければいけませんよね。
もし…
万が一、不合格な名称だと氣付いたのなら即座に改名するのが賢明です。
そのことを、見えている世界と見えない世界の両面で言うと…
例えが少し違っているように思うでしょうが・・・
我々の現在の状態・情況に検察庁というものがあるように、
見えない世界の霊界にもそういった善悪を判断する、“ 庁 ” というものが
存在します。
それは・・・
『閻魔の庁』というものです。
閻魔様が罪悪を取り調べる所です。
聞いたことがある人が多いと思います。
普通の人間であれば、
誰しも悪いことを好んで行なわないのは当たり前だと思います。
でも… 善し悪しの判断を確実に捉えることが出来ている人は、
至って少ないと思います。
善かれと思ってした事が、罪を作ってしまう場合もないとは言えません。
それが…
名付け、いわゆる『命名』においても然りなのです。
間違った良くない名前を付けないようにしないといけません。
悪い行いには必ずと言っていい程、天罰が下されます。
ここのところが、
一般の素人の方々には分かり辛く、非常に難しい点ではないかと思います。
世の中は、
やはり… 見えている部分の唯物的判断のみで捉えている人が、
まだまだ多いように見受けられますからね…。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
これは、どのネーミングにも共通して言えることです。
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『神(カミ)』と『佛(ホトケ)』の文字の意味
お盆のため里帰りをして(九州・長崎は8月がお盆です)、
東京へ戻りました。
原爆の事、終戦記念日、日本の未来等々・・・
色々と考えさせられました。
これから先…
南海トラフ地震に限らず、様々な災害等の大浄化作用が発生しそうです。
いろんな理由が考えられますけどね…。
ですがそこには焦点を置かないで、
今回は、
『命名』に特化したお話と致します。
では、前回お伝えしていたように、
参考の為、文字に意味があることの説明に入ろうと思います。
文字には、全て意味があるのです。
私もお陰様で、日々たくさんの氣づきをもらっています。
それでは、分かり易いように、
一番の原点である『神・仏』の文字について説明致します。
先ずは・・・
『神』(そもそもの字)。
『神』という文字は「示偏に申」と書いてあるように捉えがちですが、
本来は、旁(つくり)の申、これは…“サル”ではなくて、
「田」の字の真ん中の経(たて)棒が上と下へ抜けている字になります。
何故なら、これには意味があって、
田の字は、○(まる)に十(じゅう)から成り立っていて、
○(まる)は地球であり大地を意味します。
そして、十(じゅう)の字は、経(たて)と緯(よこ)の棒の結んだ形を表しているのです。
※経(たて)は火/ひ、緯(よこ)は水/みず。
また、大地は、神が主宰されていて神の世界です。
神は無始無終なので、それを上下の経(たて)棒が象徴しているのです。
ですから、上記の成り立ちを総合的に整理すると、
『神』という字の旁(つくり)の申の経棒と緯棒は、
「火/ひ」と「水/みず」であり、火(か)と水(み)なので『カミ』なのです。
その意味を人々に示さんということで、示偏になっているという訳です。
次は、仏の字の説明をしますね。
この仏は本来は、『佛』と書きます。
人偏に弗と書きますが、人偏の意味は、
人間のレベルが上がる(向上)すると佛になるという意味からきています。
次に、旁(つくり)の弗(ふつ)ですが、
これは弓の字を2本の棒が経へ貫いています。
また、弓の字は、もともと月の意味を示しています。
ここでの月は半月の形であり弓張月と解釈できます。
仏教は、月の教えです。
弓の字を貫いている経の2本の棒は、
十の字が解けた形を表しています。
仏の言霊は『ホトケ』(ほどける)であることから推測できます。
先に神は十の字で結んでいると説明していましたよね。
つまり、神は結びであり、仏は解けているのです。
高皇産霊、神皇産霊と言いますが…
神様のお働きは結びです。
ホドケている世界を神が結ぶというのが・・・
いよいよこれから訪れる神世界です。
キリスト教の十字架も、仏教の卍も、実は同様の意味の暗示なのです。
今回は、神と佛の文字を解説させていただきました。
できる限りわかりやすく解説したつもりですが、
難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません 。。。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
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神仏の存在を信じれるか否か・・・?!
前回のメルマガ及びブログの続きになりますが・・・
とても大事な補足があります。
事実なのでお伝え致しますが…
神仏の存在を信じれる人間でなくては、
何をやっても・・・
結局においてダメ!になります。
今まででしたら、
どうにかこうにか乗り越えてくる事ができたかも?!ですが、
これからは… “そうは問屋が卸さない” という、
そういう時代に突入しているのが現実です。
しかも・・・
「神様の存在は信じているよ」と、
口ではうまい事を言っていても…
“ 誠 ” の精神がない人も中にはいるようですから、
本当に注意が必要です。
やはり・・・
人は、真心があるかどうかになってきますね。
それから、
正義、正義と言っていても・・・
時には小さな正義も必要な場合もありますが…
何と言っても、“ 大正義 ” の持ち主の人物でないと
信用する訳にはいかないでしょう。
悪には絶対に負けない!!!というそいう信念を持った人でないと
何事も成就しなくなってきているのではないかと思います。
人は間違いなく、“ 生かされています ” 。
生かしてもらっているのです。
その謙虚な心、態度・精神を神様は見ています。
これから様々な試練が待ち受けています。
世の中に役立つ存在であるか否かが問われてくる事でしょう。
やはり・・・
残される者になったほうが良いに決まっていますよね。
次回は、
そういった意味においても・・・
『神』と『仏』の文字と言霊(ことたま)ついて、
命名の観点からも併せてお伝え致しますので楽しみにお待ちください。
本日は、以上です。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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命名にも言える、基本中の基本 !!!
今回は、直接、命名には関係のない話になりますが、
根本的には命名にも繋がっている事ですし、
今、私が最も多くの人達に伝えたいことでもありますので、
書くことにします。
今の世の中、
やれ「政治改革」だ、なんだかんだと言っていますが・・・
そんな問題どころか…
最早、まずは「人間改革」をやることが先決!というところまで
きているのが実情ではないでしょうか。
何故、今の世の中はこんなにまで混沌とした状態になってしまったのか?というと、
見えざるものは信ずべからずという教育を散々受けてきた人達が
リーダーとなって、現在を作り上げてきたからなのです。
政治でも経済でも教育でも・・・
悪い事をしても、
人にバレなきゃいい、自分に都合がいいようにやればいいという
風潮が今の今まで…、はびこってきたからです。
そういう人間が増えてきてしまったのです。
政治にしてみても結果的には、
法を改正しても結局において全く何の役にも立ちません。
良からぬ企みを持っている人は必ずと言っていいほど、懲りずに何度でも陰でコソコソとやるものです。
それは何故かというと・・・
神仏の存在を信じていない、無神論者だからです。
神仏は観てござるという、しっかりとした観念及び確信を持っている人は、悪い事はやらないのです。
本来・・・
肉体が活動するためには、「魂・心・精霊」という目には見えないけど根幹にある、
必要不可欠な存在の指示があってこそ成立するものです。
勝手に肉体が先に動き、働く(活動する)という訳ではないのです。
「魂・心・精霊」の働きがなく肉体だけが行動するというような、
そんな馬鹿げた話はありません。
もっと言えば・・・
人は、“ 生かされている ” のです。
当然…自力も必要ですが、それ以前に他力を頂き許しをもらい、生かしてもらっているからこそなのです。
ここで言う他力とは、他人の力という意味で使ってはいません。
即ち、目に見えない神仏の加護があるから生きているという意味です。
人は、神の命(めい)によって生まれてきています。
生命の “命”は、命令の “命”と同一である事によってみても、
理解できるのではないでしょうか。
『人間改革』と言った意味もここにあります。
“ 生かされている ”ことへの感謝、
そして世の中の為に、何をなすべきなのかを一人一人が考える時期に
きています。
これからの時代を担っていく子供達の為にも、
私達大人は、恥ずかしくない生き方をしないといけませんよね。
長くなりそうなので・・・
本日は、ここまでとします。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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命名も目に見えないモノと見えるモノの両方で成り立つ
世の中…
益々善悪が入り乱れて、
何が何だか分からなくなってきている人も多々おられるのではないかと思います。
幸せの三要素が、
健康であり、富裕であり、和平であるという、
この三原則を基本とみなすと考えるならば、
この三拍子が揃う状態に中々そう簡単に儘ならないのが、
今現在の世の中ではないでしょうか・・・。
一人一人が、
本当にバランスの取れた状態で人生を謳歌し全う出来るようになったらいいですね。
人は、全ての事柄を考える(捉える)とき、
物事は「精神とか心とかの見えない部分によって決定される」
というように唯心的に捉える人なのか、
物事は「ただ物質のみが真の存在であるとしてこの見える部分を重視」というように、
唯物的に捉える人なのかで、あらゆる事象出来事の推移は随分変わってきます。
しかし、どちらか片一方だけの判断では、
結局のところ中途半端で終わってしまいます。
やはり、偏らないことが肝心です。
これからの世の中において、
物心両面の豊かさを求めていくのであれば、その両方とも大切なのは勿論です。
しかも…
順番は、唯心的な部分を先行しないと本末転倒となります。
それが、そうなっていない状態がずっと続いてきてしまったのが、
今までの世の中の非常に大きな誤謬点なのです。
全部とは言いませんが、
政治も経済も教育も・・・然り。
戦争も「目には目を、歯には歯を」をやっていても、
埒が明く訳でもなく堂々巡りの繰り返しでしかありません。
科学だけに頼っていれば片が付くと思っていたら・・・
大間違いなんです!!!
今後の時代・・・
AIだけに頼っていたら、
ダメに決まっています。
血が通ってないのですから。
心はありません。
愛情が入ってない料理が美味しくないのは何故…?!
全ては、人間が決め手になります。
つまり。。。
命名自体も・・・
当然、人間の知恵と力が成す熟練の「技」の結集で
出来上がるものであるべきなのです。
心が込められた血の通った命名であることが大切です。
流行ばかりを追いかけてはいけません。
表面の格好良さばかりに囚われた命名は、
後々、大きなツケを支払う事になりかねませんから、
本当に注意が必要です。
命名にも、唯心的な要素と唯物的な要素の両面が必要であり、
順番は、先にも書いているように、
命名の場合も例外ではなく、唯心的要素が先決とならなければ
いけないのです。
AIを含め、ネット上で氾濫している情報を元に、
安易に名付けをするのは、
血の通った命名ではないので、とても危険です。
ご自身や、お子様の明るい未来を願うのであれば、
これらに頼ることは、どうか避けて下さい。
これは、長年、命名を研究・実践してきた私だからこそ明言出来る、
皆様へのアドバイスです。
結論を申し上げれば・・・
物事全て、形ある物でも、形ない物でも、
そのものを作り上げていく場合、
有神観念なのか無神観念なのかが、
運命の分かれ道になってしまうという事が、
はっきりしているのです。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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『 命名の匠 』から導かれた、
「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、
周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。
これは、どのネーミングにも共通して言えることです。
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先決にすべき、命名の重要項目
前項にもお伝えしてますが・・・
何度も何度も申し上げます。
どんな名称も、
文字の画数の部分だけの良し悪しで判断しても、
それは…
見えてる部分の半分だけの配慮になります。
多くの人達が疎かにしている、
若しくは、そもそも知らない、
また、その知識もないであろうと思われる、
見えない部分の最も重要な半分を整えることが先決なのです。
ここをしっかりと把握した上で、
名付けに取り掛からないと大変危険です。
正しく良い名前に命名された名称は、不安材料が残りません。
ところが・・・
良かれと思って間違って名付けてしまった名称は、
良からぬものを引き寄せてしまいます。
昨今は、それが顕著になってきています。
一般の方には、
そこのところが非常に分かり辛いので、
厄介な点でもあるのです。
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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命名。それは...「備えあれば憂いなし」!!!
まさに、
標題に書いたように…
命名こそ、“ 備えあれば憂いなし ” なのです。
今の世の中、
あまりにも「憂う」出来事が多すぎます。
原因があるから結果があります。
それは・・・
科学一辺倒になり過ぎた為に生じた結果なのです。
物事を唯物的観点からのみに頼り、
判断を下したからの窮余の産物となってしまっているのが現状です。
いつも言っていますが・・・
全てにおいて同じで、
見えない部分の唯心的観点「霊(れい)」と、
見えてる部分の唯物的観点「体(たい)」の、
両方(両輪)のバランスが上手く取れているのがベストな状態です。
しかも大事な点は、
先に「霊(れい)」の部分。
次に「体(たい)」の部分。
つまり・・・
順番としましては、
霊(れい)が主で、体(たい)が従の『霊主体従』です。
即ち、
命名に於ける「霊(れい)」の部分は、
『想念(そうねん)・言霊(ことたま)・字義(じぎ)からの印象や音韻との相性等々』
「体(たい)」の部分は、
『文字の画数・画数各々の兼ね合い・画数に於ける過去と現在と未来への繫り』
この「霊(れい)」と「体(たい)」とのバランス。
ここが融合調和しているという事が、
非常に重要な肝となる訳です。
この肝のところをしっかりと考慮した命名は、
全ての事象に好影響を与えてくれます。
まさに、正しく付けられた良い命名は未来への大きな備えになるのです。
これは・・・
どんな命名・改名にも言える事なのです。
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安心できる正しい『命名』が成り立つまでの優先順位及び重要事項
今日のテーマで知っていただきたいのは・・・
本来の森羅万象一切の成り立ちをご存じでない方のために
正論をお伝えしようと思います。
万有の存在は、
目に見えない存在と目に見える存在との両方で成り立っています。
唯心的と唯物的な捉え方です。
人間において言えば、
精神(こころ)と肉体(からだ)になります。
片方半分だけではないのです。
全てにおいて裏と表があるのです。
目に見えない部分を・・・霊(れい)。
目に見えてる部分を・・・体(たい)。
と、言います。
霊(れい)と体(たい)が密合一致しているのが正常な状態です。
しかも…
霊(れい)が主(しゅ)で、体(たい)が従(じゅう)なのです。
詳しく説明すると、きりがないので…
本日は、命名に関しての説明に限定しますね。
あらゆる名称の名付けの場合でも、
同じ事が言えます。
名称(名前)にも、霊(れい)と体(たい)があるのです。
きちんと両輪が揃ってなければなりません。
片方だけでバランスが取れてなければ、
真っ直ぐスムーズに進んで行くことができないのです。
普通一般の方は、
文字の画数だけを氣にする方が多いと思います。
文字及び画数の部分は…
前述の通り、目に見える体(たい)の部分で片方半分の従(じゅう)に当ります。
では・・・
主(しゅ)たる霊(れい)の部分は何かと言うと、
それは…
目に見えない想念(そうねん)と言霊(ことたま)です。
まずは、真っ先にここを整えることが大切です。
順序立てを大事にする必要があります。
優先順位を疎かにせず、先決問題からです。
で、その次に画数を鑑みていくという事になります。
これらの部分をご存知でない方が最近あまりにも多い氣がしましたので、
命名に関して最も重視すべき点をお伝え致しました。
※命名依頼メニュー
改名・芸名・ビジネスネーム・その他 : http://www.meimeishi.jp/contents/menu/change-of-name/
【 当方での「 良い “ 名前 ”」の定義 】
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命名専門家の見解 : 改名・芸名・ビジネスネーム編
一般の方はご存知でない、
名付けに関しての大変重要な項目を
前回からシリーズで皆様にお伝えしておりますが・・・
今回は「改名・芸名・ビジネスネーム」についてです。
名称には様々な名前が付けられています。
全ての名称は、いろんな角度から捉えて命名されていると思います。
どんな名前もそれぞれの想いの元に名づけられている事でしょう。
前回の赤ちゃんの名前の場合にもお伝え致しましたが、
赤ちゃんの名前に特に注意が必要となってくるのは、赤ちゃん誕生後のご家族の和合が更に満ち溢れ、
円満具足なファミリーの暮らしを保っていく事を基盤前提として鑑みたところの、命名でなければなりません。
その点で重要となってくるのが親御さんご両親それぞれの、“ 名 ” との相性だという事をお伝えしたのでした。
では、今回は「改名・芸名・ビジネスネーム」についての場合です。
これはご本人が、新たな名前を使用していく事になりますので、今まで普段に使用してきたその、これまでの “ 名 ” との相性を鑑みた上での命名であるべき必要性が生じる訳です。
ただ…
赤ちゃんの名前の場合と少々異なるところがあります。
それは、
良くも悪くも今まで使ってきた名前というものの影響力をも鑑みなければならないのは、言うまでもないという事なのです。
そこが、一般の人が知り得ない命名専門家ならではの判断力を有する部分ですし、なかなか奥深い点でもあります。
赤ちゃんの名前と同様に、ただ単に好みとかだけでの命名は安易だと言えます。
という事で・・・
本日は、「改名・芸名・ビジネスネーム」を命名する際に特に注意すべき点を、
命名専門家の立場からお伝え致しました。
※命名依頼メニュー
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