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命名の匠ブログ

大事なものは...目に見えない。

世の中には           

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霊の存在を信ずる(信じられる)人と、

信じない(信じられない)人がいるかと思います。

これから書くのは、前者の方々を対象にしていますから

後者のように否定的な方には不必要だと思いますので、

この先は読まないようにして下さい。

 

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霊があるからある!

憑霊現象もあるからある!

という真実を前提にしていることをどうぞご理解下さい。

 

それと・・・

「スピリチュアル」というものの捉え方も人それぞれのようですので、

そこは敢えて語らないようにしますね。

 

それから比較的よくある話なのですが

私がアドバイスをしてあげようと思ってても、

主観的といいますか

もう思い込みで固まってる人には、

こちらがどんなに精一杯に伝えようとしても伝わりません。

情報が氾濫している時代なので、

どれが正しい事なのかも分からなくなってしまっているというのが

実情ではないかと思います。

 

ですので・・・

ここでは、

事実だけをお伝えしておきます。

私の意見を参考に頂けたら有難いです。

 

 

 

そもそも、

神と仏の存在自体を否定する事は出来ません。

しかも神霊・仏霊にも自ずと高い低いが生じていることも否めない事実です。

紛れもなく高下正邪があるのです。

 

そしてその段階は、主神以外に180段階の層になっていて、

生きている我々はそのどれかの段階に各々が所属しています。

ですので、

見えない世界からの情報も、

一概に鵜呑みに出来ない面もあるという事です。

 

という事で・・・

これ以上書くのは差し障りがあると思いますので、

 

更に詳しい事を知りたい方はお電話でお話するか、

 

私と会った時にでも質問して頂けたらと思います。

 
 
 
 
 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

唯心的解釈が根本!

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私が福岡に住んでいた学生時代の話です。

同じアパートに住む学生同士で、一人の部屋に何人か集まって飲んで

語らいをする事がよくあったんですが・・・

九州出身者が多いしみんなすぐに打ち解け、

共通な話題等で盛り上がったりして

結構和やかないい雰囲気だったのを思い出します。

 

ある晩やはり同じように飲みながら話をしていた時の事。

 

一人の男が、

「そう言えばこの前トンネルの中に駅があったのを、目撃した!」

と、ど真剣に言う。

そうすると・・・

もう一人の男が、

「そんなバカな事があるもんか!」と言う。

その話が、結構延々と続く・・・。

と、また

別の男が、

「実は、オレは以前幽霊を見た事がある。」と。

 

と、またさっきの男が、

「又、バカな事を言う。そんな事あるもんか!」と言う。

 

私と言えば・・・

どちらかというと、

みんなの話を傍観者として眺めているようなスタンス。(笑)

 

と・・・

すると、やはり例の否定的な男が

「りょうは、どう思うとや?」と投げかけてきた。

私は、いつものように

思った通りのことを言った。

 

「彼と彼が、“見た!”と言うんだからそれは、

そうなんだ、と捉えようと思ってるよ。

見た人が見たと言うんだから、その場面に遭遇してないものが

とやかく言える事でもないでしょう。」・・・と。

 

 

今思い起こせば・・・

その否定的な男は、嘘をつくことが多かった。

なので、人の言う事をあまり信じようとはしなかった。

自分がそうだから、人も同じように嘘を言うんだと

決めてかかっていたのだろう。

 

 

今世の中は、

見える事だけの範囲の中で物事の結論を見出そうとしている。

 

政治も経済も教育も・・・

全て、見えている部分の唯物的解釈だけでは

到底答えは出てくる訳が無い。

早くその事に氣付いたほうが良いと思う。

見えない部分の唯心的解釈と、見えている部分の唯物的解釈の

両方の判断を持ってすれば、案外簡単に答えを見出せるはず。

 

しかし大事な点は・・・

 

唯心的解釈が先行しての事。

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

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人も名前も霊体一致が正しい状態

 

前項に述べましたように、

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人(動物も)には・・・

肉体と同様の形態を有している目に見えない

霊体 というものが存在しているのです。

その霊を精霊と呼びます。

 

そして、

精霊の中に心があり、

心の中に魂があるのです。

その精霊の100分の1が心。

心の100分の1が魂なのです。

 

つまり・・・

精霊と心と魂 をひっくるめて「霊」と称し、

肉体を、“ カラダ と言うんです。

死体のことをよく、“ ナキガラ と言いますが、

霊が抜けて空っぽの状態だから、

即ち「体」“ カラダ なんですね。

 

このように、

霊体(れいたい)一致した状態が・・・

』なのです。

肉体から霊が離脱した状態が、死です。

 

ただ、

生きてる人間でも

魂の抜け殻みたいな人も存在しているのが

現在の社会情勢かもしれません。

その要因の一つに名前があるとは

あえて言いませんが・・・

ないとは言えないでしょう。(笑)

 

私がお伝えしたいのは、

正に命名の観点から言いますと

本来名前も、

霊体(れいたい)一致した状態であるべきなのです。

私供が申し上げている名称の成り立ちは、

想念と言霊(ことたま)が霊(れい)の部分で、

文字の画数が体(たい)の部分にあたるのです。

前項で魂が出発点だと申し上げましたように、

命名においては想念が出発点だと捉えて下さい。

想念から言霊(ことたま)に移写され、

そして現象界の文字として現れるのです。

 

ですから・・・

文字の画数だけでは、体(たい)だけの

片手落ちになってしまうという訳なのです。

 

そうですね、だから

例えば料理で言えば、

手作りのものとインスタントのものとの違いと

同様に捉えて頂けたら、分かり易いのではないかと思います。

命名は、その場しのぎではないですからね。

 

トータル的な力を持つ命名と成るか否かは、

名付けをする際に、そこのところがしっかりと

腹の底から理解出来ているかどうかという点が、

非常に重要なポイントになってくる訳です。

 

ですから、

素人判断では

危うい!のです。

 

何となくでもいいので、

少しでもお分かり頂けたらいいのですが・・・。

 

「後悔先に立たず」にならない事を

 

祈るばかりです。

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

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「直観」と「直感」は... 別物!

 

「直観」と「直感」は・・・

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違います。

別物です❗️

 

 

殆どの方が、“ちょっかん” を「直感」と

書かれていますが

言われたい事と使っておられる漢字が

違っていては、

残念としか言いようがありません。

 

直感 の「感」を使うほうは、

五官を介しての感覚。所謂、五感。

眼(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・舌(味覚)・皮膚(触覚)の

五感を生ずる五つの感覚器官をベースとした「直感」の事です。

つまり

感じてる『心』での「直感」なんですね。

 

 

ところが・・・・・

 

直観 の「観」を使うほうは、

もっと奥の深いところのソレ❗️です。

即ち、直感ではなく直知なのです。

正に「直観」。

それは、

『魂』で捉えるって事です。

 

的も外れてなく、ピントもずれてないのです。

答えは、至ってシンプル。

直観での判断は

ストレートなんですよ。(笑)

 

でも、ここがとっても重要なところなのです。

 

 

・・・・・・・・

はっきりお伝えします❗️❗️❗️

 

人間の肉体と同様の形態で、霊体というものが存在します。

それを『精霊』と言いますが・・・

 

大きさを説明しますと、

精霊の100分の1『心』

心の100分の1『魂』。

 

 

魂は、心の核(中心)にあたるのです。

ですから・・・

結論を申しますと

全て、『魂』が出発点だという事なのです。

 

この続きは、

 

長くなりますので次回のブログに投稿致します。

 

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

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                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

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明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り、誠に有り難うございます。

昨年も沢山の有難いご縁を頂き感謝致しております。

今後も皆様のお役に立てますよう、

更なる努力精進を重ねて参る所存です。

 

本年も相変わらぬご愛顧の程を、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

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        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
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そろそろハッキリ!言っても、いいでしょう。

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命名に関してだけに言えることではないと思いますが・・・

 

せっかく言祝ぎの名前に出会えたのに、

努力精進を怠るようでは結局のところ…

宝の持ち腐れになってしまいます。

 

良い名前は後押しをしてくれますし、良い方向への道案内もしてくれます。

間違いなく “ 良い名前 ” に限って言える事なのですが…。

 

私どもでは、

そういった中庸バランスと力を持った、当方で満点と評価出来る「名」を・・・

『寿・言祝ぎ(ことほぎ)の名前』と申し上げております。

 

そうして、

滅多にない事ではありますが…

たまに、良い名前を付けたり改名したことによって安心し努力精進を怠り、

その名前に頼るだけの方とかが見受けられたり、

ご自分の判断でその名前を使うタイミングを逸する方等がおられたりします。

全てにおいて言えることだと思いますが、

やはり「心・技・体」が伴ってはじめて物事は成就していきます。

人事を尽くして天命を待つ、というのは当たり前の話ですね。

それと、タイミングを逸する方は…

ご自身が目指す、ある段階が訪れたら「この新良名を使おう!」と思われて

使う時期を先に伸ばされる場合があったりします。

新良名を先に使っていけばいく程、良い方向へと向かっていき、

開運の兆しや展望が広がっていくのにも関わらず…です。

これは・・・

全く、

「良いことがあったから笑うのではなく、笑っているから良いことがある」

という、この順番この意味とよく合致している訳です。

 

とにかく・・・

寿・言祝ぎの名前とご縁が出来た方は、速やかにその新良名を頻繁に使用したり、

沢山の方々に知って頂くことが極めて重要な要素になってきます。

したがって、

そういった努力も必要不可欠であるのは言うまでもないでしょう。

 

肝に命じて頂きたいところです。

 

 

それから…

一番大事なことです。

この事も、

ハッキリ!申し上げておかねばなりません。

分かり易い例えで言うならば、料理の調理の仕方と同様に

この命名に関しても、全くもって同じことが言えます。

それは・・・

☆「上手・下手がある!!!」という事。☆

 

ここは、

本当によ〜〜〜く、考えられた方が賢明ではないかと思います。

 

命名・名付けというのは、

過去・現在・未来へと繋がるホントに本当に大切な行為なのですから。。。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

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天津祝詞 - 大意 -

高天原に神留り坐す ( たかあまはらにかむづまります )

神漏岐神漏美の命以ちて ( かむろぎかむろみのみこともちて )

皇御祖神伊邪諾尊 ( すめみおやかむいざなぎのみこと )

筑紫の日向の橘の ( つくしのひむかのたちはなの )

小戸の阿波岐原に ( おどのあはぎはらに )

御禊祓ひ給ふ時に生りませる ( みそぎはらいたもうときになりませる )

祓い戸大神等諸々の枉事罪穢を ( はらいどのおおかみたちもろもろのまがごとつみけがれを )

祓ひ給へ浄め賜へと申す事の由を ( はらいたまえきよめたまえとまおすことのよしを )

天津神国津神八百萬の神等共に ( あまつかみくにつかみやおよろずのかみたちともに )

天の斑駒の耳振り立てて ( あめのふちこまのみみふりたてて ) 

聞こし食せと恐み恐みも白す ( きこしめせとかしこみかしこみもまおす )

 

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- 大意 -

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高天原に神鎮り遊ばされている男女二柱の祖神様のお言葉で

この地上を治め遊ばす神様の祖神である伊邪諾尊様が

筑紫の日向の国の橘の川辺の青葉茂れるところで、

みそぎを遊ばした時に現れ給うた祓戸の大神達に、

いろいろ沢山のわざわいや罪穢をどうかお祓い下さいませ、

お浄め下さいませとお願い申し上げますことを、

天の神、地の神、その他沢山の神々様達とご一緒に、

馬が耳をたてて一語ももらさじと聞くように、

どうか私のお願いもお聞きとどけ下さいませと

恐れつつしんで心よりお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↑ 以上が、天津祝詞とその大意です。

※ 後半の御神名の部分は各様だと思いますので省略しています。

 

祝詞の美称です。

私は、殆ど毎朝この天津祝詞を奏上させて頂いています。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

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名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

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備えあれば患えなし

世の中をつくづくみる時、人事百般にわたり…

一時的見方と永遠的見方との二種類のものの見方があります。

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が・・・

現代人はどうもものの見方が一時的で、一時的結果に幻惑されがちです。

 

しかし、

本当に大切なのは永遠的な目でものを見ること。

 

この事は、あらゆる事に当てはまります。

 

例えば政治家にしてもそうですが、

こういう諺もありますね。

「大政治家は百年後を思い、中政治家は十年後を思い、小政治家は一年後思う」と。

ところが…

今日は、一時的に政権を獲得しようして無理をしてしまうこの小政治家というのが一番多いように思われますけど、ホントに困ったものですね。

 

しかも…

とんだ食わせものだったという人が、続々と暴露されてきています。

一般の人も審美眼を益々磨いていく必要性が感じられてきていますよね。

 

そういう意味において・・・

名前に関しても、同様な事が言えるのです。

命名・名付け・改名は、長い目で捉えて本当に良い名前を付けることがとても大切なのです。

 

“ 備えあれば患えなし ” というわけです。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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命名の作用時機は、...様々。

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私は、名前に関してや名付けの事で、相手を不安がらせたり、マイナーに捉えるような表現は常日頃からしないようにと、出来る限り努めています。

でも、今回はよくよく考え…ここに書くことに致しました。

それは、

私自身の幼い頃からの体験からも命名の大切さを知りましたし、そろそろ世の中に向けてはっきりお伝えしていく必要性を感じてきたからです。

 

最近・・・

事件や事故にあったりそれを起したりしてる人をニュース等で見ていると、もう全部と言ってもいいくらいその人の名前…、良くない(悪い)名が付いていますね。
すべて、名前が悪いから!とは言いたくないのですが・・・
その因果関係は、どうしても拭えない部分があるようです。

 

しかも、それは・・・
すぐに影響が生じるというわけでもなく、長い期間潜伏してたり蓄積されて、ある時機に作用したりするのです。

 

ただ善き名付けの場合は、

そうでない場合に比べ、その作用が早まるのが殊更顕著なのですけどね…。

 

よく「魔が差す」とか言われたりもしますが、これにもちゃんと理由があるのです。

その理由については、説明が長くなるのでまた別の機会に書く事にしようと思います。

 

人間には、自浄力があります。

それが大きく現れる場合や小さい場合もあり、これまた人それぞれ…。

 

大自然が真実を教えてくれる事も沢山ありますね。
竹は、見ても分かるように伸びては節ができ伸びては節ができます。

その節があるから丈夫に育つのです。
伸びるばかりで節がなければ、あの強靭な竹にはなりません。

 

人にも必ず、節目が必要です。
でも適度な節目は有効ですが取り返しのつかない節目は・・・以ての外!

人為的に行き詰まらせないように、日頃の心掛けがとても大切だと思います。

 

 

大難が小難、小難が無難となるように人生を送っていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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"満足する"と"感謝する"は、違う。

現状に対して、満足しているという事と  

jpg

現状に対して、感謝しているという事とは、

全く違います。

 

人間誰しも満足の境地になりたいのは言うまでもありませんが、それが思うように得られないのが人生でして、考えようによってはこれも面白いんですよね。

ところがよく考えてみると文化の進歩の動機は、人間の不満足な心にあるのですから、世の中というものは単純に解釈出来ないものです。

つまり不満足がある程向上もし、改革も出来、進歩もされるのです。

そうかといって不満がありすぎると、争いの原因となったり身の破滅となる事さえあったりで、

これまた困ることになります。

 

それに対して、

自身の今置かれている現状に感謝をするという事は、

現時点は自分の思い描く理想にはまだ辿り着いてはいないけれど、自分が今ここにある!という事実、そして自分を成長させてくれるための現状なのだと捉える事ができると、おのずと過去と現在への感謝の気持ちが発生してくると思います。

今現在生かされている自分とすべての存在に、まずは感謝が必要だということなのですね。

何故なら、自分に起こる全てが必然、必要としている出来事なのですから・・・。

 

 

そういう事から…

その感謝をベースとした上で、

自分自身を知らぬ間にブラッシュアップ!させてくれたり、

名付けられるそのもののベクトルの潤滑油になり得る

その一つの方法に、

正しい命名、正しい改名というものがあるのです。

 

名前の力は、偉大です。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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