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2016年11月

そろそろハッキリ!言っても、いいでしょう。

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命名に関してだけに言えることではないと思いますが・・・

 

せっかく言祝ぎの名前に出会えたのに、

努力精進を怠るようでは結局のところ…

宝の持ち腐れになってしまいます。

 

良い名前は後押しをしてくれますし、良い方向への道案内もしてくれます。

間違いなく “ 良い名前 ” に限って言える事なのですが…。

 

私どもでは、

そういった中庸バランスと力を持った、当方で満点と評価出来る「名」を・・・

『寿・言祝ぎ(ことほぎ)の名前』と申し上げております。

 

そうして、

滅多にない事ではありますが…

たまに、良い名前を付けたり改名したことによって安心し努力精進を怠り、

その名前に頼るだけの方とかが見受けられたり、

ご自分の判断でその名前を使うタイミングを逸する方等がおられたりします。

全てにおいて言えることだと思いますが、

やはり「心・技・体」が伴ってはじめて物事は成就していきます。

人事を尽くして天命を待つ、というのは当たり前の話ですね。

それと、タイミングを逸する方は…

ご自身が目指す、ある段階が訪れたら「この新良名を使おう!」と思われて

使う時期を先に伸ばされる場合があったりします。

新良名を先に使っていけばいく程、良い方向へと向かっていき、

開運の兆しや展望が広がっていくのにも関わらず…です。

これは・・・

全く、

「良いことがあったから笑うのではなく、笑っているから良いことがある」

という、この順番この意味とよく合致している訳です。

 

とにかく・・・

寿・言祝ぎの名前とご縁が出来た方は、速やかにその新良名を頻繁に使用したり、

沢山の方々に知って頂くことが極めて重要な要素になってきます。

したがって、

そういった努力も必要不可欠であるのは言うまでもないでしょう。

 

肝に命じて頂きたいところです。

 

 

それから…

一番大事なことです。

この事も、

ハッキリ!申し上げておかねばなりません。

分かり易い例えで言うならば、料理の調理の仕方と同様に

この命名に関しても、全くもって同じことが言えます。

それは・・・

☆「上手・下手がある!!!」という事。☆

 

ここは、

本当によ〜〜〜く、考えられた方が賢明ではないかと思います。

 

命名・名付けというのは、

過去・現在・未来へと繋がるホントに本当に大切な行為なのですから。。。

 

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

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