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命名の際に「言霊(ことたま)」がカギを握るという話

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【言霊の名付けの音韻は、“ ことたま であって「言玉(ことだま)」では、ありません】

名前の構成は「想念・言霊・文字」の三つから成り立っている事は、いつも私が申し上げている通りです。そこで、名付けに於いて字画数よりも更に重要な鍵を握っている、言霊(ことたま)の事をほんの少しお伝えしようと思います。言葉は「言の葉」です。言(こと)の葉(は)には一つ一つ、“ 霊(たましい) が宿っているのです。それを「言霊(ことたま)」と言います。ですので、言葉には古代からその霊力が働いていて、その “言の葉” 通りの事象がもたらされると、信じられているのです。その事を知っている人と知らない人がいるのも事実でしょうが・・・。そして、これは知っている人も多いと思いますが「言霊(ことたま)のたすくる国ぞ」や、我国日本のことを指し示し言霊(ことたま)の霊妙な働きによって幸福をもたらす国だという事を表している「言霊(ことたま)の幸ふ国(さきはうくに)と語りつぎ言ひつがひけり」と、言霊(ことたま)のもたらす力の事が何れも万葉集に書き記されています。言霊(ことたま)がカギを握るという意味が少しは理解して頂けるのではないかと思います。でも、言葉の美しいことを玉にたとえていう意味に使われる「言葉の玉」という語があります。とっても素敵な表現ではないかと思います。

ただ人々がその言葉を耳で聞いていくうちに、「言霊(ことたま)」のことを「言玉(ことだま)」という具合に唯物的に捉えられていったと推測される可能性があるのも否み得ません。これは私の経験上でも言えます。「言霊(ことたま)」を「言玉(ことだま)」と捉え思っている人のなんと多い事かと

 

これは今まで私が異業種交流会等で出会った方々との会話の反応で確信出来ました。

「毛玉(けだま)」の、“ ”と同じような感覚で捉えているんですよねぇ・・・。

 

 

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【霊界の事を知っているか否か!?で、決まるのが命名です。】

この地球上における実世界は空間と物質との存在です。物質は人間の五感によってその存在を知り得ることができます。然るに文化の進歩によって、人は空間は無ではなく空気なる半物質、という存在があることを知りました。ところが更に、その空気だけと思っていた空間に今一つ他の元素、霊気という非物質の存在がある事を認識せざるを得なくなってきたのも事実です。名付けに於いて、そうしたその霊気が存在する霊界の事を、深く深く知る必要はないのでしょうがある程度は理解が出来ていないと、命名は務まりません。しかも最も大事な要点部分の把握は必要不可欠です。名前というものは、その名づけに至るまでの本来の筋道というものがあります。そしてものには、道理があります。名前の成り立ちは「想念(そうねん)言霊(ことたま)文字(もじ)」で構成されていきます。つまり目に見えない想念界から言霊界に移写され、言霊界から目に見える現象界へと移写され、やっと私たちが眼にする「名称」として誕生するのです。言葉の霊界を知っておく必要があるのです。この道理に外れない名付けが大切なのです。更に日本語47種の音節510行にまとめた五十音の各々それぞれに、“ 言霊(ことたま)の働き があるのです。もう一つ念のためにお伝えしておきますが、東洋と西洋は霊界の構成が異なっています。東洋の霊界は大体立体的で、特に日本の霊界は最も立体的であり、西洋の霊界は大体平面的なのです。ついでに申し上げれば日本の社会が特に階級的段階が多い事もそれがためであり、西洋が非階級的で平等なのもそれがためなのです。ですので、命名・名づけの際に充分考慮が必要なのは、日本語やローマ字やカタカナ英語や造語の場合等に限られてくるのがお分かりになる事でしょう。

 

 

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【名づけに於ける重要度の順番は、言霊(ことたま)・字義(じぎ)そして画数(かくすう)】

万有一切は、「霊(れい)と体(たい)」とで成り立っている事は再三お伝えしてきました。

命名の場合も同様で、想念(そうねん)と言霊(ことたま)の部分が霊(れい)で、文字の画数の部分が体(たい)に当たるのです。しかも、万有すべて霊(れい)が主(しゅ)で体(たい)が従(じゅう)なのです。名前に関しても例外ではないのです。勿論、霊(れい)・体(たい)両輪が大切なのは言うまでもありません。前項に言霊(ことたま)にそれぞれ働きがある事をお伝えしましたが、ア行の働き・カ行の働き・サ行の働き・タ行の働き・ナ行の働き・ハ行の働き・マ行の働き・ヤ行の働き・ラ行の働き・ワ行の働きが各々異なっているのです。そしてそれは、かなり奥深いものがありますので素人考えでは危険を伴いがちになる可能性が非常に高くなります。更に言いますと・・・悪者が言霊(ことたま)の事を完全に把握してしまうと、悪用すると大変なことになってしまうので、神様はそう簡単に分かるようにはしておられないのです。ですので私の場合でも、言霊(ことたま)の事を知る権利が、どうにか許されているといったところなのです。でも、私のこのブログを読んで頂いている方の中には、ちょっとは知りたいと思っている方がおられると思いますので、ほんの少しだけお伝えしましょう。サ行は・・・天狗力。ラ行は・・・龍神力です。なので姓名にサ行が多く入っていればいるほど、その人は、“ が強く出過ぎてしまうのです。やたら、問題を起こしがちになってしまうのです。勿論、姓と名の兼ね合いの面や、どの位置にあるのか?とか、他の言霊(ことたま)との配合バランス等、あらゆる角度から鑑みた判断が必要となってきます。ただ、それと逆に論戦に勝つ必要がある職業に携わっている場合等の人には、そのほうが良いという点もあったりしますので、その環境・状況・必要性を充分考慮しなくてはいけません。やはり・・・ここで、信頼おける名付け専門家の力が必要となってくるのです。

 

 

 

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【ラ行はサ行と同じくらいの配慮を持って命名する必要がある】

前項でお伝えしていた部分が、少し中途半端な所で終わったような感がありましたので、その続きから述べたいと思います。命名に際してのサ行は、天狗の力が働くので特に注意が必要だという事。そうしてラ行の事をもう少しだけ詳しくお伝えしようと思います。言霊(ことたま)というものは、本当に強い働きと作用がありますし非常にデリケートな一面もあるのです。では、ラ行が龍神の働きだと申しましたが、これは事実です。しかも、霊界においては目に見えない天狗にも天狗界というものが実在しています。そのように龍神にも目に見えていない龍神界というものが存在しているのです。目に見えない霊界の世界から強力な力を発揮しています。ですから名づけを行う場合、このラ行もやはり慎重な吟味が必要となるのは言うまでもありません。影響を与える力が強いからです。

また龍には種類がすこぶる多いのです。主なるものを挙げてみますが・・・

天龍、金龍、銀龍、蛟龍、白龍、地龍、山龍、海龍、水龍、火龍、赤龍、黄龍、青龍、黒龍、木龍等々です。 

因みに・・・観世音菩薩の守護神は金龍です。 

浅草の観音様を金龍山浅草寺という名称なのもそのためなのです。また白龍は弁財天とも言います。赤龍は聖書の中にある「サタンは赤い辰なり」という文言で表されています。大地構成の初めから現実に存在していた龍神が、体(たい)を失ったのちにその霊(れい)が天文現象即ち風雨雷霆等やその他人間社会のあらゆる部面に今もなお活動し続けているのです。

ですので、ラ行は龍神の力が働くので名付けの場合、余程の理解があって使用しなければならないという事になるのです。命名という行為そのものが単なる素人が簡単に出来るものではないという訳が少しはご理解頂けたのではないでしょうか・・・。

 

 

 

 

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【霊体一致した、三位一体の判断で名付けを行う事が大事】

丈夫に育つ農作物に関して同様に言えることは・・・「日当たりを良くし、水分を豊富にし、土をより清くする事」。これに尽きると思います。およそ世界にある森羅万象あらゆるものの生成化育を見れば分かるごとく、大自然の力、即ち太陽・月球・地球というように火・水・土の三元素の力によらぬものは一つもないのです。つまり日と月と地。日は火素の根源であり、月は水素の根源であり、地は土素の根源なのです。そもそも全ての事象が宇宙の成り立ち通りになっているのです。それはあらゆる面においても言えることなのです。まさしく、命名に於けるそのものさえも、言霊(ことたま)を捉える部分に関しても、同じ事が言えます。火素と水素と土素の融合調和が大切なのです。名付けには、言霊(ことたま)・字義(じぎ)・画数(かくすう)の霊体一致の三位一体的観点から鑑みた判断というものが必要となってくるのです。言霊(ことたま)については、少しお伝えしましたが、「字義(じぎ)」(文字の意味)に関しては、常識に照らし合わせての判断が重要です。「画数(かくすう)」に関しては、正に統計学の分野に入ると思いますので、様々な姓名判断等の書籍に照らし合わせて判断されるのが良いのではないかと思います。ただ流派によっては、全く逆の捉え方をしてる場合があるので、その見極めが素人の方には難しいかも知れません。私共に正式な命名依頼をされた方のご質問には、正確且つ懇切丁寧に対応させて頂いております。字義について、最も重要な『 神(カミ)と佛(ホトケ) 』の文字の意味を本サイト途中に記述していますのでご参照下さい。http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/

名づけの場合、特に赤ちゃんの名前、子供の名前を命名するに至っては、霊界の事を正しく理解出来ていることが必須の条件となります。

 

 

  

 

 

        【 当方での「 良い  “ 名前 ”」の定義 】

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『 命名の匠 』から導かれた、

「 寿・言祝 ( ことほぎ )の “ 名前 ” 」ならばご本人は勿論、

 周りの方々にも幸せの光が放たれることでしょう。

これは、どのネーミングにも共通して言えることです。

◎参考詳細:名付けに際し『開運盛名』をお探しの方へ
 http://www.meimeishi.jp/contents/meimeishi/#entry-27

 

 

名付け、改名、店名、商品名、ビジネス名等々の命名依頼は…

                   命名の匠            命名士 高橋 呂侑

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